【android】Galaxy Note9 独断と偏見で評価してみた【勝手評価】
こんにちわ
携帯ショップ店員の903です。
新機種の評価を独断と偏見でしていこうと思います。
今回はこの機種
『SAMUSUNG Galaxy Note9』
Galaxyシリーズ最新作(2018年10月25日現在)
本日から発売!!
Galaxyシリーズ史上最大の液晶画面になってます。
ノートシリーズの特徴としてのSペンも進化してます。
特徴を評価していきます。
スペック
サイズ・・・・・62×76×8.8㎜
重量・・・・・・201ℊ
ディスプレイ・・約6.4インチ(有機EL)
メインカメラ・・1200万画素×1200万画素
サブカメラ・・・800万画素
バッテリー・・・4000mAh
CPU・・・・・・Octa-core (2.8GHz Quad + 1.7GHz Quad)
RAM・・・・・・6GB
ROM・・・・・・128GB
SDカード・・・・最大512GB
防水防塵・・・・IP6/8
生体認証・・・・指紋、顔、虹彩
特徴①(Sペン)
ノートシリーズの特徴として付属のSペン
大きな本体の性能を生かす今回のSペンは大きく進化しています。
書き心地ももちろんですがペンについているボタンを利用し遠隔で写真を撮ったり
YouTubeの動画の停止など様々な操作が可能です。
高画質なカメラを生かしてセルフィーにも便利になっています。
約40秒の充電で30分の利用が可能です。
特徴②(音)
ダイナミックかつ高音質な立体音響のDolby Atmos(ドルビーアトモス)に対応
個人的にこのDolby Atmosの性能にびっくりしました。
映画並みの迫力で立体的な音を再現されています。
右から左に流れる車の動画で試したのですがほんとに見ているようなリアルな音になっています。
この機能は実際に試して見ていただくことをおすすめします。
携帯ショップに行けばデモ機で試せるはずです。
ぜひ一度お試しください。
特徴③(ハイスペック)
これはGalaxyシリーズ全般に言えますが
Galaxyシリーズはとにかくハイスペックになっています。
パソコン並みのRAM6GBに最新最上級モデルのCPUオクタコア
重たいアプリの起動、切り替えにもサクサクストレスフリーに動きます。
総評価
どんな使い方にも対応し普段使いからPCのサブ的な利用にも対応するほど
ハイスペックになっています。
最後に総評価・・・・・
文句なしの!!